キャンプにおすすめ!コンパクトで丈夫なスノーピーク「焚火台」 Mサイズの特徴まとめ

キャンプ好きには定番のメーカー、「スノーピーク」。

その中でも特に人気の高い商品が、焚火台です。

キャンプ・バーベキューが趣味という方には欠かせないアイテムですよね。

今回は、「焚火台」のMサイズを紹介します。

使い勝手抜群の「焚火台」で、思い出を作りましょう。

目次

薄さ32mmとコンパクト!

「焚火台M」はコンパクトで、女性でも持ち運びが楽です。

平面で構成されており、折りたたむことができるのです。

なんと薄さ32mmほどになり、付属の収納ケース(またはオプションのケース)に入れておけば邪魔になりません。

口コミでは、

「小型なので、シンクで洗えるのも嬉しい!」「お手入れが楽!」

と高評価です。

しかも使い方は簡単、開くだけで3人が囲める大きさ(350×350×248mm)に変身します。

「焚火台M」は、運びやすさがトップレベルなんです。

出典:スノーピーク公式サイト

1.5mm幅ステンレスで丈夫!

「焚火台M」は、丈夫さも兼ね揃えています。

板材には1.5mm幅のステンレスを使用、焚き火・炭火の高温にも耐えられます。

長時間の火入れにもビクともしません。

ユーザーからは、

「一番中の焚き火でも損傷が全く無い!」「大きな炎でキャンプ気分が盛り上がる!」

といった声も。

さらに空気穴が燃焼を促し、見た目的にもクールで、耐久性が高いんです。

出典:スノーピーク公式サイト

豊富なオプション!

豊富なオプションが、さらに楽しい時間を演出します。

例えば、

・「焚火台グリルブリッジM」(火の高さを3段階調整可能)

出典:スノーピーク公式サイト

・「焼アミPro.M」(ダッチオーブンに)

出典:スノーピーク公式サイト

・「グリルプレートハーフ深型」(ウインナー・麺類などの調理)

出典:スノーピーク公式サイト

などがあります。

オプションで機能性を拡張した人は、

「確かに価格は高いけど、スペックは他商品と比べ物にならない!」「一生モノ!」

と絶賛しています。

また、焚火台自体もサイズ違い(S・L)が展開されています。

スノーピークの焚き火台で様々なジャンルのご飯を作りましょう。

まとめ

「スノーピーク」の「焚火台M」についてまとめました。

キャンプに持っていくなら、おすすめの商品です。

特徴①薄さ32mmとコンパクト!

特徴②1.5mm幅ステンレスで丈夫!

特徴③豊富なオプション!

焚火台を買いたいと考えているなら、「スノーピーク」の「焚火台M」がイチオシです。

小型で頑丈、さらに用途も幅広いんです。

高性能の焚火台で、楽しい時間を過ごしましょう。

スノーピーク公式サイト

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