ナンガはもともと滋賀県にある羽毛布団メーカーでしたが、キャンパーや登山者向けのダウンシェラフを開発したことで一気に人気に火が付きました。
近年、キャンパーを中心に非常に人気があり、今後どんどん知名度を上げていくこと間違いなしの注目ブランドでもあります。
そんなナンガ。
実はダウンウエアもとても人気なんです。
今回は、そんなナンガウエアとナンガウエアの持ち運びや保管にとても便利なナンガウエア専用の収納袋のご紹介です。
ナンガウエアは、末永くお付き合いしていく相棒である。
ナンガのダウンウエアは毎年秋近くに発売されると、たちまち完売になってしまうほどの人気ぶり。
というのも
・完全国内生産/熟練の職人による製造
・人の手によって丁寧に厳選された羽毛
・高い防水透湿性を持つハイレベルな生地
・アフターフォローの手厚さ
といった数々の魅力があるためです。
高性能な品質に加え永久保証がついており、ジッパーや生地に破損があればメンテナンスを受けることができるサービスもついているなんて驚きです!
そのため、ナンガは一度買えば「生涯を通して着られるダウンウエア」とも言われています。
毎年完売してしまうのも納得。
末永くお付き合いする相棒は、大切に使っていきたいですよね。

大切な相棒を守るなら『ナンガウエア専用の収納袋』を
生涯を通してずっと着ていく、ナンガのダウンウエアを守るためのアイテムとして「ナンガウエア専用の収納袋」というものが販売されています。
お手持ちのナンガウエアを収納袋へ収納することにより、ウエアをコンパクトにまとめることができるというものです。
大きなウエアが手のひらサイズに!
どれだけ軽い高性能のダウンウエアでも、中に空気を含むため、カバンの中で押さえつけてもすぐに膨れ上がってしまい、持ち運ぶとなるとかさばるものです。
ナンガの収納袋を使えば大きなダウンウエアも手のひらサイズとコンパクトに!
リュックひとつでキャンプをしたい、身軽にお出かけをしたいという方には必須アイテムです。
温度差の激しい地のキャンプにも重宝
山の気候は変わりやすいもの。昼間は暖かかったと思えば、冬には凍てつくほどの寒さになることも。
気温の高低差も激しいため、ダウンウエアをずっと着ているというわけにもいきません。
そんな時にも収納袋があれば、必要な時にサッと取り出して着用でき、必要無くなればサッとカバンに直すことも可能。
夏でも高地では寒さを感じることもありますので、コンパクトな防寒具として忍ばせておくこともできます。

お持ちのナンガウエアに合わせて収納袋のサイズを選べる
ナンガウエアの収納袋はお手持ちのウエアの種類に応じてサイズを選ぶことができます。サイズは3展開。

STORAGE BAG A
もっとも大きなサイズ。
特殊な生地を用いているため、他のジャケットよりもかさばりやすいオーロラダウンジャケットの収納に適しています。
STORAGE BAG B
真ん中のサイズ。
スーパーライトダウンジャケット、ダウンカーディガンなどの収納に適しています。
STORAGE BAG C
もっともコンパクトなサイズ。
ポータブルダウンジャケット、ダウンベスト、ダウンTシャツの収納に適しています。
どんなアイテムも大切に。
生涯使い続けられるアイテムだからこそ、大切に使っていきたいですよね。
ナンガの収納袋は持ち運びしやすくコンパクトになる他にも、ダウン自体を保護してくれる役割も果たしてくれます。
自分のお気に入りのアイテムをじっくり選んでお迎えし、お手入れしながら長く使う…というのも、キャンプの楽しみ方のひとつなのではないかと思います。
もちろんそれは、ダウンウエアでも。
ナンガウエアと末永くお付き合いされる予定の方に、収納袋をぜひともおすすめします!