【坂折棚田キャンプ】棚田百選に選ばれた田んぼでキャンプ

SNSで毎年話題になっている『棚田キャンプ』がとても気になったので急遽予約して潜入してきました。

棚田百選にも選ばれている坂折棚田の魅力と田んぼでキャンプする雰囲気。そして棚田キャンプの運営や企画を行なっている『NPO法人 恵那市坂折棚田保存会』とは…

年に数回しか体験できない貴重な体験。『棚田キャンプ』の素直なレビューです。

目次

『坂折棚田』とは

約400年前から作られ始めて、明治初期には現在の幻想的な風景である坂折棚田が完成しました。

標高410〜610m
面積14万2千㎡
棚田枚数360枚
坂折棚田の概要

斜面の多い地形にできるだけ沢山の田んぼを作るために石積みの棚田になっているのが特徴的です。

坂折棚田の石積み

石積みの技術の高さに特徴があり、名古屋城の石垣を築いた石工集団「黒鍬(くらくわ)と呼ばれた職人たちによって美しい石積みが作られました

NPO法人 恵那市坂折棚田保存会

また、棚田の周りには民家が点在していて棚田と民家を見ていると実家に帰ってきたような懐かしく、落ち着いた気持ちになります。

NPO法人恵那市坂折棚田保存会とは

記事を書くためにNPO法人恵那市坂折棚田保存会の理事の方にお話を聞くことができました。

CampDoor

NPO法人 恵那市坂折棚田保存会の主な目的はなんですか?

NPO法人 恵那市坂折棚田保存会

NPO法人恵那市坂折棚田保存会の主たる目的は400年以上前に作られた坂折棚田を守るため里山の原風景を残す為に活動しています。

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石積みに生えた雑草の除去を行なったり、壊れた石積みの修理をされておられるようです。

CampDoor

坂折棚田でキャンプを始めた目的はなんですか?

NPO法人恵那市坂折棚田保存会

坂折棚田キャンプの目的は第一に坂折棚田を知ってもらう為であり坂折棚田を好きになってもらう為でもあります。

もう一つは毎年行われているLEDイルミネーションを観に来る人がほとんど無いのでせっかく設置したのであれば観てほしい。
また、キャンプの参加費 等が坂折棚田を保存する為の費用としてい一部役立っています。

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坂折棚田でキャンプに参加された方が次の年には棚田オーナーになって、米作りに参加されていたりとキャンプをキッカケにお米作りに参加しておられる方もいるとのこと。

坂折棚田キャンプの魅力

懐かしくなる里山の原風景

坂折棚田キャンプの1番の魅力はサイトから見られる風景がなんとも懐かしくなるところ。棚田の風景と周りに点在している民家の雰囲気がマッチしていて懐かしい雰囲気を味わえます。

また、朝陽が田んぼを綺麗に染める風景を見たらまた行きたくなること間違いないほどの綺麗な風景を見れます。

休耕の棚田でお米を感じながらキャンプ

休耕中ですが、稲穂を刈った後があるところが棚田でのキャンプの雰囲気を感じるポイント。

受付ではお米の販売も行なっています。

稲穂の葉っぱはとても燃えやすいので、焚き火をする時は注意が特に必要です。

注意点

坂折棚田キャンプの時期は気温が低いので防寒対策は忘れずに

水まわりも綺麗で安心

トイレは水洗式でとても綺麗なので、女性でも安心です。

水道もあるので、あまりキャンプを経験したことのない方でも安心して訪れることができると思います。

坂折棚田キャンプの注意点

非自立式テントは要注意

棚田キャンプは田んぼでキャンプできるのが魅力的ですが、地面が柔らかめなので風が強い日はペグが抜けることもあるかと思います。

棚田キャンプの時は、プラスチックペグや自立式テントを持って行くと安心です。

最高の眺めと雰囲気でキャンプへ

テントから眺める坂折棚田の原風景と刈ったばかりの稲穂の雰囲気は、他のキャンプ場では絶対に味わえない最高の環境です。

年に数回しか体験ができない『棚田キャンプ』是非、体験しに行ってみて下さい。

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この記事を書いた人

キャンプの入り口としてキャンパーの方へのキャンプ情報を掲載中。
キャンプ未経験の方やキャンプ経験者の方の入り口となる情報を不定期で投稿しています。

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